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リサイクルトナー
リサイクルトナーとは
3R政策
1. Reduce(リデュース)
ごみや不用品の発生そのものを抑制する。
2. Reuse(リユース)
繰り返し使用できるものは捨てずに再利用する。
3. Recycle(リサイクル)
不用品を再度原材料として再生利用する
リサイクルトナー
ご使用中のメーカー純正トナーカートリッジが使用済みになりましたらカートリッジをご返却して頂き、そのカートリッジを分解し、クリーニングおよび消耗、劣化した部品の交換や修理を行い、その工程を厳しくチェックし、高品質で低価格のリサイクルトナーカートリッジをご提供するシステムです。
リサイクルシステムを活用することで、コスト削減するとともに環境の保護にも繋ります。
リサイクルトナーの製造・出荷の流れ
使用済みカートリッジの受け入れ > 商品別の仕分け > 分解・検査・部品交換 > クリーニング >
トナー充填 > 組み立て > テスト印刷 > 検査確認 > 梱包 > お客様への出荷
*メーカー及び商品により違いがありますがリサイクル回数は1回から5回程度の再利用が可能です。
ブルーライトフィルム
ブルーライト(380~495nm)とは紫外線UV-Aにもっとも近い、可視光線(400~780nm)の中で波長の短い、最も強いエネルギーを持った光線のことです。この光線は画像を美しく鮮明に表現する目的でPCやスマートフォン、タブレット、テレビ等(Visual Display Terminal)、とくにLEDを光源としているディスプレイから多く発せられています。
紫外線は水晶体や硝子体に吸収されてしまい網膜に到達することはできませんが、このブルーライトは強い力を持ったまま網膜に到達してしまうことから、網膜に大きな負担をかけてしまい、それが眼の疲れ等に代表されるVDT症候群、ひいては視野の中心部が見えなくなる『加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)』というような眼病を誘発してしまう可能性があることが、多くの専門家によって言われています。
このようにブルーライトを長時間見続けることで生じる健康被害=ブルーライトハザードが、いま多くのメディアで取り上げられ、問題視されています。